
一人目,組みひも.
右2左2k+1型であみだくじ表示した組みひもについて.
今回右2左5,実質256通りをすべて調べてきたらしい.
ツールはこれ↓
fi-le.net
しかし今回は,目ぼしい性質・傾向は見つからなかったとのこと.
さて,そろそろ着地せねばならないが...


二人目,Mandelbrot Set.
円周率がなかなか出なくて試行錯誤中.
そもそも微分方程式近似がこれでいいのか,となってくる.
こちらも着地点を見出さねば.

三人目,立体錯視.
こちらは,何となくだけど軟着陸かな.
最後に,自由度4が保証されているけど(つまり立体が作れるのだけど)錯視のように見える立体があることを見出してきた.
これは人間が垂直を見つけたがる性質によるもの.
この話も付け加えよう.あとはLaTeX打ちに専念.

![組みひもの数理[新装版] 組みひもの数理[新装版]](https://m.media-amazon.com/images/I/31gBPKbl6CL._SL500_.jpg)







![実験数学読本1 [改訂版] 真剣に遊ぶ数理実験から大学数学へ 実験数学読本1 [改訂版] 真剣に遊ぶ数理実験から大学数学へ](https://m.media-amazon.com/images/I/41sEPvnci5L._SL500_.jpg)

































