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錯視の数理,キューブパズル(4年ゼミ)

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一人目,錯視の数理.明暗による錯視を力学モデルを模した説明が
サイエンスの香りの中にあったのでこれの説明.

サイエンスの香り―生活の中の数理

サイエンスの香り―生活の中の数理

実際にいくつかベンハムのコマを作ってきていた.
模様により,また回転方向により様々な主観色が現れる.
「明」の時間の長さを力学モデルにおける慣性質量と考え,
「明」を捉えてから視覚神経が反応する時間差が,
「明」の時間が短いほど遅れるということを説明していた.
いや,説明というよりはそう考えると上手くあてはまっている,
という「仮設の仮説」といった感じではある.
でも,この明暗チカチカのモデルはまだまだ遊べそうではある.
波長との兼ね合いも現時点では矛盾してしまっているので
その辺りも詰めていきたい...が,しばらく実習なので休止.

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二人目,キューブパズル.
デカミンクスを素材に,ジオデシック多面体のパズルの分析.
やはり球面上で考えたほうが見やすいようだ.
パーツに番号付けしているうちに,ある程度群の形まで決まってきた.
かつ,この方法は一般のジオデシック多面体でも可能なように思える.
じゃ,一般化...といきたいが,こちらは教採終了まで休止.
スムーズに復活できるかなぁ...

群論の味わい ?置換群で解き明かすルービックキューブと15パズル?

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