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スポーツ科学,錯視の数理,キューブパズル(4年ゼミ)

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本日一人目,スポーツ科学.
とりあえず先回までで撃心と飛距離の話はまとまる.
で,これからいよいよ当初目的のランニングの数理モデルへ.
できるだけ使うエネルギーの少ない足の運び方を研究しようと.
早速,そして再び慣性モーメントの話へ.
何やらバイオメカニクスの本を借りてきており,
今日は平行軸の定理を見てきたとのこと.確かに使えそうな道具だ.
その先にどのように問題を定式化し,数理モデルを作り,分析するか,
これが問われることになるが,果たして.

バイオメカニクスと動作分析の原理

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スポーツバイオメカニクス20講

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二人目,錯視の数理.
もうずっと数式が現れないゼミとなっていたが,
先回思い切ってモアレに舵を切ってもらい,見てきてもらう.
簡単な図形同士なら三角関数の和積ひとつでモアレが見えてくる.
実際直線同士,同心円群及びそれと同じ間隔の平行線によるモアレが
確かに数式の上でも出てくることをやってみせた.
ではその先やってきてごらん,とボールを渡した.
それが片付いたら,白黒模様を動かすと現れる錯視に進みたいんだ.

視覚の心理物理学 POD版 (最新応用物理学シリーズ3)

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三人目,キューブパズル.
もうずっとスキューブの群が最後の最後で定まらず停滞中.
しかし,もう一度テキストにあることを忠実に読んでみたら,
その記述自体にどうやら矛盾があることが発覚.
あれこれ我々で手を動かして見てきた事実ともどうも符合しない.
え,実は間違っているのか?こんなよく読まれている本でそんなことがあるのか?
ということで,再度半直積の様子を見てきてもらうのと,
デカミンクスの分析へと動くことに.

群論の味わい ?置換群で解き明かすルービックキューブと15パズル?

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スキューブ

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デカミンクス

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