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数理音楽,スキー,組み合わせゲーム,出会いの数理(3年ゼミ)

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一人目,数理音楽.ずっとTymoczkoの和音の空間配置に向けて,
昨年度の卒論を読んでいる.今回は和音間の位相,とまではいかないけど,
何らかの意味で遠い近いを判断する二項関係を導入.
Submajorizationについて,基本的な性質を証明した.

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二人目,スキーの力学.あまり時間がなかったのでざっとした話で終わった.
回転運動の運動方程式について見ようとしたわけだが,
外積表現などが上手く理解されていなくて,
もう一度落ち着いて見てもらおうと思う.

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三人目,組み合わせゲーム.
いわゆる15ゲームを見ているところ.
置換パズルなのでまぁ群論になるわけだが,
パズドラなんかに上手く結び付けられるのだろうか.

ゲームにひそむ数理―ゲームでみがこう!!数学的センス

ゲームにひそむ数理―ゲームでみがこう!!数学的センス

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四人目,出会いの数理.いわゆる「海辺の美女問題」とよばれる,
最適停止問題を原論文にあたって読んできている.
Optimal selection based on relative rank
Israel Journal of Mathematics, June 1964, Volume 2, Issue 2, pp 81-90.
少々その考え方に慣れるのに時間がかかりそう.
3年のうちに読んでしまえると良いが.