一人目,スポーツ科学.二リンク機構としての足の運びの解析.
エネルギー最小化といいつつ,エネルギーそのものを積分していた間違いに気づく.
で,改めて見なおしてみたものの,最小時での角速度が予定と反対に.
あれれ?といったところで行き詰まったからとりあえずお開き.
あぁ,バットの話も進めておいてね.
- 作者: Iwan W. Griffiths,石毛勇介,川本竜史
- 出版社/メーカー: ナップ
- 発売日: 2008/01
- メディア: 単行本
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二人目,キューブ群.さて,今回でひとまず終結しよう.
スキューブ群の決定,確かにある準同型のカーネルに一致することを
ちゃんと確認.これでもう不確定要素はない.
そしてこれができると,ほぼ同時にデカミンクスもオクタヘドロンも説明できる.
うん,良い感じだね.あとは,いかに年内に書ききるか,だ.
と,こうしてあれこれ議論しているうちに,スキューブあたり,
自力でできそうになってきた.
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