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数理音楽,ゲーム理論,出会いの数理(4年ゼミ)

一人目,数理音楽.
実はピアノを弾きながらの議論となって何も書かなかったので写真は無し.
これから実習・教採としばらくゼミがなくなるので,これまでの数理音楽の議論を振り返り,
「何を解明したいと考えているか」について議論した.
特に「ドミナント・モーション」の原因は何か?
あるいは音楽的な意味での引力を如何に数理モデルに仕立てるか?
その背後にはスケールという音組織の仕組みがあり,一方でコードからスケールも生まれ,
倍音の作用がコードのクオリティーに与える影響を考慮して,
どのように調性音楽の数理モデルを作るか,といった大きな話になっていった.
数理音楽を卒論テーマにしてから5人目,そろそろ音楽の入り口に立てるようになったか.

CASIO 電子ピアノPrivia 88標準鍵盤 パールブラック PX-135BK

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二人目,ゲーム理論.
もうほとんど実習前ということもあって,ちらっと見てきただけのようだった.
展開形ゲームの標準化,ということだが,何か話が途中で終わったかな.
さて,続きはいつからだろうか?

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三人目,出会いの数理.
前回,最良選択問題の解説が完全に終わり,今回はそれをアレンジした,
2位まで許容する場合の選択問題を考える.
途中,なかなか式変形が分からず,長い議論の末,
当人のひらめきによって何とか打開できた.
なるほど,そういう方法でも確率漸化式が作れるわけだね.
しかし,山を乗り越えたのも束の間,すぐに次の壁にぶち当たる.
う~ん,こちらも何とも分からんぞ.
ってことで,次週に持ち越し.(あ,彼は実習に行かないので.)

タイミングの数理―最適停止問題 (シリーズ「現代人の数理」)

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