一人目,数理音楽.
三度堆積三和音が三度堆積四和音にmaximal evenに埋め込まれていること,
そのできるだけ綺麗な証明を目指した.
これは一般に互いに素なL<M<Nについて
LがMにMEでかつMがNにMEであるとき,LがNにME埋め込みであることの
何らかの特徴付けにつながるのだろうとは思っている.
さて,ここらで一度これまでの話をまとめ直してから,その先へ進もう.
というわけで卒論編集へ.
二人目,出会いの数理.
こちらも一旦,形を整えてからその先へ.
ということで卒論直しに終始した.
それにしても英語直訳のままではちょっと使えない.
タイミングの数理―最適停止問題 (シリーズ「現代人の数理」)
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