一人目,数理音楽.こちらの話はそろそろ佳境.
「スムーズな和音進行」をJ表現による議論で一般的に示そうという試み.
今のところ成功していないようだが,見つけるのも時間の問題だろう.
それでも五度進行という音楽的には自然とされる進行については,
数理的な意味付けができないでいる.この先,何か見つけられるだろうか?
で,気付いたら3時間やってしまっていた.
二人目,出会いの数理.こちらはある程度形は出来上がったものの,
卒論直しが大変なことに.
というか,ようやく一人赤が入れられるようになった,というべきか.
タイミングの数理―最適停止問題 (シリーズ「現代人の数理」)
- 作者: 穴太克則
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- 発売日: 2000/03
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