一人目,幅跳びの数理.
だいたい形になってきたところで最後の詰め.
EXCELで実験してきたようだが,その結論があれあれ,だった.
どうしてかぼーっと考えると,地面反力が入射角に依存しない形で扱っていたからだった.
目の子で考慮した場合を見てみると何となく有り得そうな形に.
その後,さらにモデルの精密化として地面反力のモデルを修正した様子を報告.
おや,なかなか良い感じ.
- 作者: 阿江通良,藤井範久
- 出版社/メーカー: 朝倉書店
- 発売日: 2002/12/01
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログを見る
- 作者: 深代千之,石毛勇介,若山章信,川本竜史
- 出版社/メーカー: 東京大学出版会
- 発売日: 2010/04/01
- メディア: 単行本
- クリック: 4回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
二人目,ダウトの数理.
なかなか目新しい事実は出てこないらしく,ちょっと暇になっているらしい.
いや,こちらが添削結果をなかなか返せないのが悪いのだけど.
ちょっと本腰入れて見てみるか.