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オークション,数独の数理(3年ゼミ)

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一人目,オークションの数理.
第一価格オークションの評価値に対する入札額の関数の導出で,もう一度詳細に眺めたら,評価値の分布と入札額の分布の差が関数を導くのだという結論に至った.
さて,閑話休題(へ?「ともかく」を変換したらこんなになった)として,この話はどこに進むんだい?
今一度,方向設定を緻密にしようぜ.

マーケットデザイン入門―オークションとマッチングの経済学

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ゲームと情報の経済学 (現代経済学のコア)

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二人目,数独の数理.
まぁ,こちらも何を問題にするのかが問題だ.
パターンの個数のカウント?数独の一般化?あるいはもっと抽象的なグラフ上での数独の話?
やりようは色々考えられるけど,とりあえず何かにつっこもうや.

「数独」を数学する -世界中を魅了するパズルの奥深い世界-

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