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戦争の数理(4年ゼミ)

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戦争の数理.微分方程式一辺倒に変えてから数回,
もう一歩一般的な形での議論がされた.それでもLanchester的な保存量が出てくる.
こうして様々なモデルで同一の保存量が現れるのだが,
それが実際の戦争を表していなくても議論できてしまう点が良いといえば良い.
と,数学としてはこういった一般化議論は意味があるのだが,戦争からは遠のく.
さて,この先どうすべきか,何かでっち上げねばならないのか,と見ていたら,
新しい話題を持ってきた.
これまで自軍を分割して被害を最小化する方法を探していたのだが,
逆に相手をどんな割合で分割して戦うと自軍の被害を最小にできるか,という問題.
クープマンモデルというのだそうだ.おお,ようやくブレイクスルーの兆し.
これなら一つねたになりそうだ.