一人目,待ち行列理論.
前回,待ち行列の性能評価の話になり,諸量の具体的計算を今回は展開した.
待ち行列理論を適用する場面に合わせてどの量で評価すべきかは自ずと変わってくる.
後半はコストとも絡めた評価に.
なるほど現実に使われている理論だけあって,色々なことが具体的だ.
次回は客の母集団が有限である話へと変わっていくとのこと.
- 作者: 北岡正敏
- 出版社/メーカー: 日本理工出版会
- 発売日: 2010/06
- メディア: 単行本
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本日二人目を予定していたものの,手違いで面接練習に当人が行くこととなり,
トポロジカルインデックス,今回はおやすみ.