一人目,キューブ群.
もうそろそろ着地を,ということで,やってきたことを俯瞰.
要するにキューブを解く手順を群論的観点で分析した,というところだ.
よくよく考えたら,2面体の群のほうが大きいから,先に2面体を確定させたほうがやりやすいだろう.
で,これまでの研究で3面体だけを動かす方法は調べてあったので,まとめられそうだ.
二人目,四次元正多胞体の数え上げ.
さて,こちら,ちょっと始めるとすぐに見えない壁(正確には4次元が見えないことによる壁)が立ちはだかる.
さてさて,いつ超えられるだろうか.それでももう着地せねば.