2023-11-30 ピタゴラス数(4年ゼミ) ゼミ2023年度卒 -ピタゴラス数.今回でひとまず着地. あとはLaTeX打ちと,余裕があれば,余弦定理を通じたさらなる一般化でどこまで遊ぶか. かなり,並行した議論ができそうだが,果たしてどこが障害になるだろうか.トポロジカル・インデックス---フィボナッチ数からピタゴラスの三角形までをつなぐ新しい数学(改訂版)作者:細矢 治夫日本評論社Amazon